3月の並木先生の写真教室は座学でした。
先日行ったよみうりランドの写真を出すもよし、11月に予定している写真展の相談もよしということで、先生への提出内容もそれぞれでした。
先生と面と向かって座って、今風にいうなら1on1って感じでしょうかね?昔でいうなら面談スタイルで、組写真に取り組むにあたって、自分のテーマ選出にみなさん思いの丈を先生に打ちあけておりました。
がっちり決まっている人。まだまだの人。なんとなく決まっている人。ペースもテーマもそれぞれで、これが展示となったら面白そうだなと思います。どんな写真展になるのでしょうね?
他人事に言っておりますが、自分は文字ベースで相談しました。どんな方向で行くか?くらいの軽い気持ちでの相談でした。
先生には言語化するように言われている人が何人かおりまして、自分は仕事柄、言語化してから取り組む工程なので、こうなると仕事ぽくて面白くないのですが。。。いかに仕事と切り離して楽しめるかがポイントになりますかね。
面白い(好きな)写真を見せる(共有したくなる)ことだと思って取り組みます。
並木先生がフォトコン1月号から御花塾なる連載をされています。
4月号では「9割の人が知らない審査員のミカタ」でも執筆されています(リンク先はAmazonです)。
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